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マツダ・MAZDA3

十和田市よりお越しのお客様
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「マツダ・MAZDA3」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・ライト
◆窓ガラス撥水加工

名車アクセラの名を改め、みずからのブランドを車名に入れ込んで2019年にデビューしたMAZDA3。エクステリアのデザインテーマは色気のある塊ということで、キャラクターラインを廃したボディーサイドの光の動きで生命感を表現しているそうです。マツダらしい独特のデザインで目を引きますね。
インテリアもシンプルながら立体感のある、マツダの現行モデル各車に共通するテイストでデザインされています。

さて、今回ご入庫いただいたお車は登録から1年が経過しております。リボルト・ライトをご依頼いただきました。ボディ全体を見ていきますと洗車傷が多数入っており、水垢もボディ全体に固着しておりました。また、曇りがある部分もあり本来の色味、艶がボケた状態でした。

まずはしっかり細部まで専用ケミカルを用いて洗浄を行った上で、ボディーの塗装への下地処理(磨き)を行っていきます。、上位コースである「リボルトプロ・エクストリーム」「リボルト・プロ」「リボルト」に比較して、作業工程を簡略化し、ガラス被膜が定着するに最低限の状態を確保しております。

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下地処理の次に行うのはコーティングです。コーティングにはリボルト・プロとリボルトで使用するトップコート(1層)のみのコーティングとなりますが、他社コーティングショップでの仕上がりと比較しても大きく劣るところはありません。また、コーティング被膜は石油系溶剤を含まない環境対応品ですので、酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能です。

リボルトグループでは、ボディ表面はもちろん、樹脂パーツ、メッキパーツ、ドアを開けた部分までコーティング塗布していきます。(通常の施工範囲に含まれています。カウルトップパネルのみオプションです。)

さらに、オプションの窓ガラス撥水加工を全面分ご依頼いただきました。しっかりと下地処理を行いウロコ状になった水ジミや油膜を除去した上で、プロ用の撥水剤をたっぷり塗布していきます。雨天時の視認性が良くなりますので、安全運転につながるおすすめのオプションメニューになっております。

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コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
また、普段の通常洗車やメンテナンスコースなどでアフターフォローさせていただきます。
メンテナンスコースに関してはこちらをご覧ください

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

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施工時期:
2023年3月
施工内容:
リボルト・ライト窓ガラス撥水加工